非日常を味わうことがある。
楽しくて仕方のない非日常は、ただただ喜び、感動する。
意識を保っていないと、涙が滲むような非日常は、
エピソードにするほどでもない些細なことが、ごく普通の人間の日常が、
恋しく、なつかしく、崇高なものに感じる。
急に体温が下がったような、寒さを感じた。
体の異変に、少し不安になってしまった。
人が作り出す“不安”には力があって、
本当は大丈夫であろうことも、たちまち自分の力を奪う。
不安が一瞬、恐怖にまで発展した時、
不思議なことに、同時に“生きるちから”も湧いてくる。
そして、
「よし、お昼には美味しいものを食べよう!体が、自分がよろこぶものを取り入れるのだ!」
「生きるのだ!!!!」
という気持ちになった。
そうか、、、
これを感じるために、私は存在していたかったのか。
そう冷静に感じられるこの頃は、悲しみのドラマの渦中で泣いてた時よりも、もっと味わい深いものに感じる。
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