不登校のあいだ、勉強がどんどん遅れて心配になることはありませんか?
こどもが「新学期から学校に行く」と言った時、行きたいと思えてよかったと思ったのと同時に、これから学校を再開するこどもが新学年からの勉強についていけるようにと、春休みの間に、今までお休みしていた分の勉強を家で一緒にやり始めました。
しかし、親が自分でこどもに勉強を教える(分かるように伝える)難しさを感じました。こどもも新しい単元に取り組むのがむずかしいと思うところがあったようです。
勉強の遅れをすこし気にしている様子もあり、1日1日、時間がたてばたつ程どんどん勉強が遅れる・・・追い付けるようにしてあげないと、ということに意識がいってしまい、、私自身が心配になっていました。
せっかく学校に行きたいと思ったのに、勉強の遅れが気になって学校に行くのが嫌にならなったらどうしよう・・・と、焦っていました。
不登校のいま、勉強をするエネルギーがあるかどうか?
勉強を無理のないペースで進めても、どうも気分がすぐれない様子でした。いろいろ検索してみると、“不登校のこどもはエネルギーの充電が必要”という言葉をみつけました。
「あぁ、学校の特別教室に行って、帰ってくるだけで疲れているのだから、勉強にまでエネルギーがいかなかったよね」大事な「こどもの気持ち」をまだまだ見れていなかった、こどもの気持ちに寄り添えていなかった、と反省しました。
不登校の間の勉強の遅れより大切なこと
勉強に遅れが出て苦手意識ができてしまうこと」や「学校に行けるようになること」より一番大切なことは、「こどもの気持ちが安らいでいること、安心して日々過ごせること」しかないのだと、日々の試行錯誤のなかで、なんども、何度も、感じました。
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